さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
昨今の日本においては、人口減少・少子高齢化等によって地方衰退が深刻な問題として叫ばれています。
では、その実態はどうなのか。実際に地方に移住し活動してみると、実は少し違う景色が見えてきます。
本書では、現地で二年半以上暮らした視点から、地方で見つけた今後の可能性について書いています。
本書をきっかけに、日本の地方において活動する人が一人でも増えていくことを願っています。
本書の効果的な使い方
一、本書を全部読む
二、気になる地方の情報を検索する
三、現地で活動する人のSNSをフォローしてみる
四、現地に行ってみる
五、感想をSNSでシェアする
六、一から五を繰り返す
【著者紹介】
てらけん(テラケン)
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。
… 以上まえがきより抜粋