あらすじ他人ってガッカリさせていいのよ。 自分のやりたいことを貫けば、どこかの誰かはガッカリするものよ。 1番モノのわかった人はガッカリしない。2番目にモノのわかった人はガッカリしても言わない。 1番わかっていない人が「君にはガッカリした」とわざわざ言いに来るの。気にする価値なし!