【書籍説明】
この本に興味をもってくださった方、ありがとうございます。
タイトルから分かるように本書はビジネスにおけるゴルフ、特に日本での「ビズゴルフ」のカルチャーについて私自身が約16年間の会社員時代に経験した失敗談をもとにゴルフ反面教師として(笑)「もっと若いうちからビズゴルフしておけばよかった!」という強い想いから今回執筆することとなりました。
最初に本書の趣旨、読者の方々に本当に伝えたいことを挙げますと、
・ゴルフをプレーすることによる仕事・プライベートにおける強烈なメリットとは?
・日米のトップはゴルフで繋がっている!
・木村拓哉、小栗旬もゴルフにハマった!ジャスティン・ビーバー、エド・シーランも!
・若いゴルファーはレア人材として輝く時代に!
本書は若手ビジネスパーソン、近い将来、社会に出る学生の皆さんに特に読んでいただきたいと思っています。
というのも若者のゴルフ離れが顕著ないま、ゴルフによって築かれる人脈、コミュニケーション力がライバルとの差別化を図る重要な武器となる!と、確信しているから。
いまこそ「ビズゴルフ」を実践していただき充実したビジネスライフを楽しみましょう!
【著者紹介】
トウイ(トウイ)
20代は映画脚本家を目指して活動するも
鳴かず飛ばず。結婚を機にメーカーに就職。
まったくの未経験から営業成績は周囲への巻き込み力と、強運を掛け合わせトップクラスに。
その就職先でゴルフと出会いゴルフカルチャーに魅せられるも、腕前、マナーは最低レベル。
数々の失敗経験、原体験は必ず若きビジネスパーソンへの… 以上まえがきより抜粋