あらすじ小森裕介19歳、田舎から出てきたばかりでいきなり骨董屋でバイトを始めます。そこの社長の聖衣子さんですが超美人の22歳、たまたま裕介の大学の先輩だったんです。この先輩、フェロモンビシビシで飛んでるっていうか、あっけらかんというか、とにかく物凄いエッチで、とんでもない出来事が次から次へと起こっちゃいます。例えば「古式穴留栓」なんていう骨董品を見て、ア○ルという言葉に異常反応!?さあ、9章からなるラブエッチをたっぷりお楽しみ下さい!