あらすじあんな告白の仕方は詐欺だろ――!? どこか冷めたところがあり、人に振りまわされることを面倒に思う阿見は、本音や感情を隠して人と付き合うようになっていた。しかし、同じゼミの“人たらし”と言われる河内に何故か好かれ付きまとわれてしまう。性格は正反対で苦手意識しかもてないのに、河内の詐欺的な告白により付き合うことになってしまい・・・・・・!?