色彩心理を活写したカラーパレット。基本色を130色(有彩色120色、無彩色10色)に絞り込んだ、使いやすくて評判の《簡潔で的確なカラーシステム》はたして色は多ければ多いほど使い勝手がよいのでしょうか。実は130色で十分だったのです。日常感覚でとらえやすく、かつ感性情報処理としても使いこなせるカラーシステムとカラーイメージシステムのすべて。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。