あらすじどんな男に抱かれても身体は何も感じない。少女の頃、刀剣商だった父のコレクションの刀を見た時の、あのゾクリとした感覚の方がずっと官能的だった。そう思っていた。その日、古刀の復元のため大学に現れた日本刀研磨師、柴田緑水。傲岸そうなその男と出会うまで!?【絶倫刀工、黒光りする名刀に抜き差しされ!!】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!