私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?【結婚式の夜、夫以外の男に愛されて!?】ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!