消費者のニーズが多様化し、セグメント化も複雑になる中、
多くの企業が「お客の姿」が見えにくくなったと嘆いている。
だが、思い描いている消費者像や、
それに到達するためのアプローチが間違っている可能性はないだろうか。
消費増税にも負けない、今どきのお客のつかまえ方を考えていこう。
『週刊ダイヤモンド』(2014年2月22日号)の第1特集を電子化したものです。
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