「開いててよかった」のキャッチフレーズで
約40年前に誕生したコンビニエンスストア。
今や全国5万店、10兆円市場にまで膨れ上がった。
その裏には、仮説と検証という科学的な手法を駆使し、
研ぎ澄ましてきた変化への対応力がある。
30坪の小空間と3000商品に凝縮された、
コンビニの“売る極意”を解き明かしていこう。
『週刊ダイヤモンド』(2016年10月29日号)の第1特集を電子化したものです。
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