あらすじ町で父親と二人暮らししているベル。ある日、自分で妖精の耳と羽根をつけたお人形さんを学校に持っていたら、「このお人形変わってる」と言われ、ショックを受けました。クラスのどのグループにもなじめないベルは、おばけが出るとうわさされる本屋で、本を読む楽しみを知ります。しかし、本屋が閉店の危機にあると知ったベルは、仲間を増やして本屋を守ろうと決意します・・・・・・。