既刊(1巻)

ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ

作者:
-
857
《あかずの扉》の向こう側に――本格推理の宝物がある北澤大学新入生のぼく=二本松飛翔(かける)は、サークル《あかずの扉》研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー6人が、尖塔の屹立(きつりつ)する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック! 本格推理魂あふれる第12回メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)
857
ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ

ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ

857

ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館への他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館への作品情報

あらすじ

《あかずの扉》の向こう側に――本格推理の宝物がある北澤大学新入生のぼく=二本松飛翔(かける)は、サークル《あかずの扉》研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー6人が、尖塔の屹立(きつりつ)する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック! 本格推理魂あふれる第12回メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)

ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へのレビュー

まだレビューはありません。