あらすじ株価とは、長期的に見れば、業績の裏づけによって上がっていくもの。社会に貢献し続けられる企業こそが利益を伸ばし、そうした真の「超」優良企業の株が割安なときに買って、5年、10年、20年と長期保有し続けることが、資産形成の王道であり、それこそが高いリターンを得る最善の方法であると説く株式投資の入門書。