甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語

既刊(1巻 最新刊)

甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語

-
昭和6年の甲子園。早稲田実業の島津投手は、マウンドでがっくり膝をついた。愛知・中京商業にサヨナラ負け。実はこの中京商業の勝利こそ、いまだに破られない夏大会3連覇の偉業、そのスタートだった。――それから75年。中京商業以来の夏3連覇の目標を引っ提げて甲子園に乗り込んできた駒大苫小牧。その「最後の1勝」を阻止すべくマウンドに立ったのは、奇しくも同じ早稲田実業の斎藤佑樹投手だった。(講談社文庫)
作品情報

甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語の巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語の作品情報

あらすじ

昭和6年の甲子園。早稲田実業の島津投手は、マウンドでがっくり膝をついた。愛知・中京商業にサヨナラ負け。実はこの中京商業の勝利こそ、いまだに破られない夏大会3連覇の偉業、そのスタートだった。――それから75年。中京商業以来の夏3連覇の目標を引っ提げて甲子園に乗り込んできた駒大苫小牧。その「最後の1勝」を阻止すべくマウンドに立ったのは、奇しくも同じ早稲田実業の斎藤佑樹投手だった。(講談社文庫)

甲子園の奇跡 斎藤佑樹と早実百年物語のレビュー

まだレビューはありません。