いつかは突破したい大台であり、
ステータスも高い年収1000万円。
しかし、達成した後に広がる世界は、
バラ色ではなかった。
一度はまると抜け出せない
見栄消費のアリ地獄に際限のない教育費、
その上、増税では最も割を食う。
そして、職場では首切りにおびえながら働く……。
不幸な年収1000万円の実像と本音に迫った。
『週刊ダイヤモンド』(2014年5月3日・10日合併号)の
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