既刊(1巻)

仲が良かったのは、難病のおかげ

-
1,050
20代で進行性筋ジストロフィーに発症し、30代後半で首から下の機能を全廃しながらも、介護・医療業界における商品開発、医療法人、自治体のコンサルティングなど、風雲児として活躍し、「大阪の車椅子社長」として知られた春山満さん。彼が病のため2014年2月に60歳で亡くなってから1年、公私ともに彼をサポートし続けてきた妻・由子さんが、満さんとの出会いから亡くなるまでの四十数年間を初めて綴る。
1,050
仲が良かったのは、難病のおかげ

仲が良かったのは、難病のおかげ

1,050

仲が良かったのは、難病のおかげの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

仲が良かったのは、難病のおかげの作品情報

あらすじ

20代で進行性筋ジストロフィーに発症し、30代後半で首から下の機能を全廃しながらも、介護・医療業界における商品開発、医療法人、自治体のコンサルティングなど、風雲児として活躍し、「大阪の車椅子社長」として知られた春山満さん。彼が病のため2014年2月に60歳で亡くなってから1年、公私ともに彼をサポートし続けてきた妻・由子さんが、満さんとの出会いから亡くなるまでの四十数年間を初めて綴る。

仲が良かったのは、難病のおかげのレビュー

まだレビューはありません。