あらすじ著者が提案するのは「40歳を過ぎたら“年齢不詳”でいきましょう」。年齢に縛られ、若く見えることに執着したり、年相応の格好をしようとすることが、かえってその人を老けて見せると指摘します。プロならではの着こなしのアドバイスはもちろん、コミュニケーションについてや美容、健康、暮らしのことまで、内側から外側から「年齢不詳」力を高める47の心掛けを紹介します。