あらすじピアノの上で濡らしてほしいの!!ピアニストの私の専属の調律師はパパが連れてきた年下のイケメン。私の弾くピアノに完璧に音を合わせてくれる、なくてはならない人。でも、時々見せるSな表情や淫らな言葉に、ピアノの調律以上のことを期待しちゃってる自分がいるの。でも、彼は私をからかってるだけだよね…。私は彼に見つめられるだけで濡れちゃいそうなのに―!!