<巨乳の女の子=エロい!!>そんな自説を高々と掲げる御牌恭司は、とある日街角にて<理想>とも言える巨乳女子と衝撃の出会いを果たす。咄嗟の出来事に相手の顔すら見忘れた恭司…しかし、必ずあの子ともう一度会ってお近づきになってみせるという固い信念のもと、彼女の家を見つける…すると、彼女の母親もとんでもない巨乳の持ち主だった!これはもう、母娘ドンブリの夢を見るっきゃないと、巨乳母娘にちょっかいを出し始める恭司…そして、決して信念(という名の勢い)を曲げない彼に、母娘は徐々に淫らな姿を晒し始めてしまう。「やっぱり間違いない…巨乳の女はエロいんだ!!」かくして続く恭司の暴走…その行き付く先やいかに!?