【ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞記念】「誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。」紙版、電子版ともにベストセラーとなった堀江貴文著『ゼロ』。ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞(ビジネス・自己啓発部門)を記念して、「第0章」を電子化。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。