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雲にのる 第5巻

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人間の子・仁王丸が須弥山にたどり着くという事は、仏が人間の自立を認め天上の神々を他の宇宙に連れ去る事を意味する。須弥山崩壊を恐れた帝釈天は仁王丸を籠絡すべく母性の化身・吉祥天を差し向ける!仏教世界を舞台にした、本宮ワールド第4弾。
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雲にのるの作品情報

あらすじ

人間の子・仁王丸が須弥山にたどり着くという事は、仏が人間の自立を認め天上の神々を他の宇宙に連れ去る事を意味する。須弥山崩壊を恐れた帝釈天は仁王丸を籠絡すべく母性の化身・吉祥天を差し向ける!仏教世界を舞台にした、本宮ワールド第4弾。

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