あらすじ「魚ごときも濡れて発情するとはな」私が足と引き換えにしたものは、この躯。私はあの鬼畜メガネに陵辱されるペット…いえ、肉便器。耳元で「淫乱」と卑猥に罵られ、青姦されても、抗えない。媚薬を塗られ、穴という穴を開発されて…私はいつでもあの男を見るだけでビショビショに濡れてしまう躯に…。バックで何度もイって、中出しされたまま、王子様にも足を開くの。このまま孕んじゃって、赤ちゃんデキたらどっちの子かしら!?