あらすじiPhone、フェースブック等々、ヒット商品はすべてコンセプトが光っている。アイデアがよくても技術があっても、コンセプトがなければ水の泡。独創性がなくたって、斬新な企画はできる!日本人が弱いと思われがちな「コンセプト立案力」の身につけ方を、「マッキンゼー」出身の著者がわかりやすく解説する!