あらすじ酒とトーク術だけを手に、21歳で単身インドに渡りキャバクラを開いた日本人キャバ嬢・沼津マリーの悪戦苦闘を描くほぼ実録エッセイ。何もない状態から手探りで始めたインド初のキャバクラ・クラブマリーは、やがて評判を呼び、日本人駐在人たちのオアシスとなる!