あらすじ主人公は某校教師、ある日、自校の学生が万引きしたとの連絡を受ける。本屋の事務所で気まずそうに俯いていたのは、成績も上位で真面目な女子学生とその後輩だった。女子学生を家まで送り届ける途中、後輩をかばい 「学園や親には言わないで!」と懇願される。「先生が黙っていてくれるなら私……最後までだって!」という言葉に主人公の欲望は滾るが、女子学生の言う“最後まで”の意味は稚拙で、男性器を撫でる程度のものだった。「最後まで許す」なんて言われてココで終われるわけないだろう! ゆとり教育で甘い考えの女子学生たちには、「俺が」身体を張ってたっぷりと教えこんでやる…。