あらすじFRIDAY2月17日号~3月2日号に掲載された「東京『震災避難マップ』で我が身を守る 巨大地震からどうやって逃げる、どこへ逃げる」で掲載した震災避難マップを23区ごとに再構成しました。火災危険度、倒壊危険度だけでなく、最新の取材データに基づき、液状化、崩落の危険度を地図上に示しています。地震が発生したときに、会社、学校、自宅からどのように逃げるべきかが一目でわかる完全保存版の避難マップです。