ハプスブルクは婚礼の鐘をならす

既刊(1巻)

ハプスブルクは婚礼の鐘をならす

-
600
ハプスブルク家の長女テレーゼの結婚相手は、神聖ローマ帝国皇帝の座に就く。彼女の初恋の人、小国ロートリンゲンの公子フランツは、ある「約束」を交わしていたが、花婿探しが始まっても連絡も寄こさないまま……。愛らしく才気あふれる活発な強国バイエルン公国のマクシミリアン王子、フルートがうまいプロイセンの美貌の「黒の王子」フリードリッヒ、さらに謎の怪盗シュヴァルツローゼまで現れ、はたして花婿に選ばれるのは?
作品情報
600
ハプスブルクは婚礼の鐘をならす

ハプスブルクは婚礼の鐘をならす

600

ハプスブルクは婚礼の鐘をならすの他の巻を読む

既刊1巻
1
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ハプスブルクは婚礼の鐘をならすの作品情報

あらすじ

ハプスブルク家の長女テレーゼの結婚相手は、神聖ローマ帝国皇帝の座に就く。彼女の初恋の人、小国ロートリンゲンの公子フランツは、ある「約束」を交わしていたが、花婿探しが始まっても連絡も寄こさないまま……。愛らしく才気あふれる活発な強国バイエルン公国のマクシミリアン王子、フルートがうまいプロイセンの美貌の「黒の王子」フリードリッヒ、さらに謎の怪盗シュヴァルツローゼまで現れ、はたして花婿に選ばれるのは?

ハプスブルクは婚礼の鐘をならすのレビュー

まだレビューはありません。