あらすじ心にぽっかり空いた穴を埋められないまま、こはるはセイルに抱かれる毎日が続いていた。セイルの指先と舌で刺激され、身体は熱くほてり淫らに濡れていく こはる。セイルもこはるの「食事(カラダ)」に満足していた。しかし、琉生が仕掛けた罠をきっかけに、何かが少しずつ狂い出していく…。