既刊(1-3巻)

夢声自伝(中)昭和篇(1)

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昭和4年、日本にトーキー映画が上陸、弁士は無用になってしまう。そこで古川ロッパらと「笑の王国」を結成、演劇に乗り出した。映画にも出て、役者業は順調に。だが徳川夢声の名を一躍全国的にしたのは、発展途上のラジオ。昭和14年秋放送の「宮本武蔵」は、彼を放送界のスターに仕立てた。放送史の裏側を語る。<全3巻>
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夢声自伝の作品情報

あらすじ

昭和4年、日本にトーキー映画が上陸、弁士は無用になってしまう。そこで古川ロッパらと「笑の王国」を結成、演劇に乗り出した。映画にも出て、役者業は順調に。だが徳川夢声の名を一躍全国的にしたのは、発展途上のラジオ。昭和14年秋放送の「宮本武蔵」は、彼を放送界のスターに仕立てた。放送史の裏側を語る。<全3巻>

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