さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
存在しない筈の日づけの出来事を記した日記
その日記を手にしてから、野田孝の周囲では奇妙なことが起こり始める
日記に書かれた「白露」という奇妙な存在の正体とは
そして、日記に書かれた存在しない筈の日づけの真実に気付いた時、孝は何を思うのか
【目次】
日づけの不思議
上司と後輩の不和
白露の謎
狛前屋敷にて
日づけの答え
二人は語る
一欠片の理解
白露とは
【著者紹介】
藤安悠(フジヤスユウ)
げっ歯類にはまってます。
… 以上まえがきより抜粋