既刊(1-5巻)

大日本人名辭書(四)

-
1,500
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「明治文化の黎明期にあって、此の書を得たる吾人は、恰も暗夜に橙火を得たるが如く、政治家・学者・武人・美術家・工芸家等、歴史上の人物は容易に検索せられ、然かも風貌を髣髴せしめて、学界に稗益するところ頗る大いなるものがあった。(三度目の補訂が)昭和十一年晩冬に至って完了し、収録された人物は益々広汎となり、記事は愈々精密を加え、ここに面目を一新して世に公にするに至ったことは、学界の一大福音である」(藤村作氏序文より)(講談社学術文庫)
1,500
大日本人名辭書(四)

大日本人名辭書(四)

1,500

大日本人名辭書の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

大日本人名辭書の作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「明治文化の黎明期にあって、此の書を得たる吾人は、恰も暗夜に橙火を得たるが如く、政治家・学者・武人・美術家・工芸家等、歴史上の人物は容易に検索せられ、然かも風貌を髣髴せしめて、学界に稗益するところ頗る大いなるものがあった。(三度目の補訂が)昭和十一年晩冬に至って完了し、収録された人物は益々広汎となり、記事は愈々精密を加え、ここに面目を一新して世に公にするに至ったことは、学界の一大福音である」(藤村作氏序文より)(講談社学術文庫)

大日本人名辭書のレビュー

まだレビューはありません。