既刊(1-5巻)

大日本人名辭書(三)

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1,500
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「明治十七年十二月、田口先生年歯三十歳にして大日本人名辞書の編集に着手し、同十九年四月、その刊行を見たものである。この独創的一大人名辞書が、当時なお幼稚であった我が学界に与えたる衝撃と利便とは、天来の福音であったことは、固より言うまでもない。校訂新版の増補に関しては、各自専門大家の分担執筆を請い、刻苦勉励の末、字数概算二百万字を加え、総頁数四千頁、実に浩瀚無比の一大人名辞書が現出した」(新訂版序文より)(講談社学術文庫)
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「明治十七年十二月、田口先生年歯三十歳にして大日本人名辞書の編集に着手し、同十九年四月、その刊行を見たものである。この独創的一大人名辞書が、当時なお幼稚であった我が学界に与えたる衝撃と利便とは、天来の福音であったことは、固より言うまでもない。校訂新版の増補に関しては、各自専門大家の分担執筆を請い、刻苦勉励の末、字数概算二百万字を加え、総頁数四千頁、実に浩瀚無比の一大人名辞書が現出した」(新訂版序文より)(講談社学術文庫)

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