あらすじ死神の手違いにより「余命6時間」というアホな運命を回避した孝一であったが、それも死神のさらなる勘違いのおかげで生き延びられただけだった。この余命を完璧なものにするには、死神大王ラノ子の判子を取り寄せなければならない。なんでも建設中の『判子博物館』にあるらしい……。で、これまた例によって俺の前にライバル死神や対立している天使まできっちり今回も邪魔してくれてもう本当にありがとうよ(涙)!