あらすじ千葉の美術館で開かれる「華麗なる姫君展」。そこに七鬼家所有の絵を貸し出すことになり、KZメンバーは一緒に房総へ。城跡に造られた美術館には、黒猫にまつわる伝説が伝わっていた。突然、姿を消した黒猫は、一体どこに行ったのか!? また翼が絵から嗅ぎ取った怪しい臭いの正体とは!? KZは調査を始めるも、まったく手がかりを掴めない。この先どうなる!?