大棟藍のおっぱいは、全校生徒が知っている。サイズは名前と同じくIカップ!当然男子生徒のエロい目線が半端なく、藍はいつも悩んでいた。幼馴染のひろくんは自分をエッチな目で見ていない、そう信じている藍は、ひろくんに「おっぱいをマッサージして、目立たないようにしてほしい」と相談を持ち掛ける。別にエッチな目線で見てないわけじゃないのに…そう思いながらも藍のおっぱいに手を伸ばすと、めちゃめちゃ柔らかくキレイなおっぱいにドギマギ。しかもおっぱいを触るにつれ藍の口からはエッチな声が漏れ、もう我慢の限界!いっしょに恥ずかしい気持ちを乗り越えよう!そう提案して股間のナニを露出すると、藍もけなげにおっぱいで挟んで擦りあげてきて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------