あらすじ主人公・南雲流星はいつもの教室に違和感を感じていた。36名のクラスのはずなのに、1人多い気がする。しかも周りは誰もその「事実」に気づいていない。不審に思う流星に、うしろの席からネルが「いつものように」話しかけてくる。こいつは一体だれなんだ???やがて学園に奇妙な事件が勃発する。ネルはそんな輩と戦う「戦乙女-ヴァルキリー-」と言うのだが!?