さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
ぼくは朝散歩をしています。
皆さんは朝散歩をしたことがありますか。
ぼくは体の調子を崩してから朝散歩をするようになりました。
大体朝の5時台には外に出て10分程度散歩を行っています。
「たった10分で何が変わるの?」
と思うかもしれませんが、大きく変化します。
ぼくは朝散歩のおかげで体の調子が良くなったし、仕事の効率も上がって生産性が向上しました。
よって今では、副業で月1万円稼げるようになりました。
もともと時間がたくさんあったわけではありません。
本業も8時間しっかりやって、月の残業は15時間くらい。
家に帰ったら1歳になった怪獣(子供)が待っています。
だから、むしろ時間はない方で副業したくてもなかなかできない日が続きました。
ぼくと同じように世の中のパパさんで「時間がない」と感じている人は多いのではないでしょうか。
そんな方々のために、毎日10分の朝散歩が非常に効果的であることを本書にまとめましたので是非参考にしていただければと思います。
【目次】
うつ病が人生を変えた
朝散歩をして「時間がない」から解放される
朝散歩のメリット
朝散歩のデメリット
朝散歩を継続するコツ
時間がない人の特徴
できた時間を何に使ったか
【著者紹介】
YOTA(ヨウタ)
10年間野球部に所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。
体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。
外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。
さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。
そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。
読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。
結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。
今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。