さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
こんにちは。麦です。
「お人好し」だと言われることが多いでしょうか。
この本では「お人好し」である私の経験談を基に、営業の極意をお伝えできたらなと思います。
極意なんていうと、スーパー営業マンのような言い回しですが、全くもってそんなことはございません。
むしろ、社会人二年目なのです。
本を読んでくれてるあなたの方が、社会人経験が上かもしれません。
それでも、「お人好し」という特異な部分を通して皆さんにお伝えできることがあるのではないかと思い、この本を執筆することにいたしました。
営業にとって「お人好し」はどのように活きてくるのか。
「お人好しさんの営業術」をたっぷりとお伝えしていきます!
【目次】
他人から見た「お人好し」と自分から見た「お人好し」
「お人好し」を利用されるな!
「お人好し」のメリット
メリット(1) 「信頼されやすい」
メリット(2) 「経験値がアップしやすい」
「お人好し」の活用法
営業術について
「傾聴力」を発揮せよ!
「お人好し」の就職活動
営業職に就いたワケ
営業での「お人好し」の活かし方
「お人好し」な営業マンの実体験
人の繋がりの大切さ
「お人好し」の営業スタイル
お客様の課題を引き出す
営業の枠を飛び出す!?
【著者紹介】
むぎ(ムギ)
2021年に大学を卒業し、社会人2年目として奮闘中。
「お人好し」と言われる機会が多い中、それを強みとして代理店営業を担当。
母親の影響で毎日図書館に行くほど、本が好きだった幼少期。
今度は、自分の言葉で誰かに想いを届けたいです。