さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
躁うつと診断されてから、その症状にあった趣味や、あまりよくないと思える趣味などに気づいたことがあります。
そして仕事もそれと同様で、躁うつだからこそ向いている仕事と、避けた方が良いと思える仕事があることに気がつきました。
仕事は生活する上で大切ですが、仕事によっては症状を悪化させてしまうのではないかというものがあります。
穏やかな気持ちで生活するためには、自分に適した仕事をすることも大切になってきます。
病気の状態によっては制限がかけられてしまうこともあるでしょう。
仕事をする上でも大変なことは多くなってきますし、生活する上での注意も出てきます。
躁うつと上手に付き合うことによって、コントロールしながら働ける様にしていけることが理想です。
この本では躁うつ病患者から見た「向いている仕事」と「避けた方が良い仕事」について執筆していきます。
あなたの仕事へ向けての第一歩、社会復帰するための第一歩になれば嬉しいです。
【目次】
自分にとって向いている職につくこと
向いている仕事
向いている仕事「在宅ワーク」
向いている仕事「事務職」
向いている仕事「軽作業」
おすすめできない仕事
おすすめできない仕事「営業」
おすすめできない仕事「公務員」
おすすめできない仕事「接客業」