さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)
【書籍説明】
「それでは資料をお配りしますのでご覧ください」(・・・っていうか、毎週同じような資料と報告、この会議って意味ある?しかもこの資料、目を通しただけでゴミ箱行きだぜ?)
こんなふうに思ったことのある方、いますよね?
なぜなら過去の私がそうだったからです。
日々繰り返される会議、会議、会議、ほとんどの人は無駄や非効率を感じても声に出さずにいます。
この本は
・企業や組織で働く若手ビジネスパーソン
・会議を主催するマネジメント層
・週に3回以上会議がある
・「この会議、無駄じゃない?」と思っている
・周囲に差をつけたい
・自分の影響力を高めたい
こんな方にぜひ読んでいただきたいと思っています。
私は会社員、そしてプロ講師/ファシリテーターとして、企業や組織の数多くの会議に出席してきました。その経験と実践の積み重ねで、効果的な会議の共通点を発見することができました。
本書でお伝えする技術を次の会議から実行することで、無駄で非効率な会議が有意義で効果的なものに変わります。チームとしての成果が上がります。自分自身の評価も上がります。
そんなうまい話があるかって?
だまされたと思って、まずは次のページから読み進めてください。
【著者紹介】
奥山 修(オクヤマオサム)
「その人の変革のきっかけになる」
講師/ファシリテーターとして二十年、のべ一万人以上の新入社員から管理職・… 以上まえがきより抜粋