さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
皆さんこんにちは!
藤崎元基と申します。
私は普段接骨院にて来院される患者さん方の身体を触らせていただいて施術を行っています。
来られる方々は当たり前ですが身体の悩みを持って来院されます。
その多くは体の不調、痛みに関することで、それを改善したいと思われる方々ですね。
でも意外なことに「痛い」のは分かっていても「どこが」「どうすると」痛いのかは結構あやふやだったりします。
私はそういう方とお話しすると「お、じゃあ一緒にどこがどうすると痛いか確認してみますか!」と盛り上がっちゃいます。
そしてご自身で意識していなかった痛みをキチンとご自分で把握されると結構メリットがあるんです!
本書では普段私が患者さんにお話ししていることは勿論、痛みってどういうものなのか、痛みを把握してどうメリットになるのか、
その痛みを自分で対処するにはどんなものがあるのかなどをお伝えしていきたいと思います。
痛みのない生活と言うのはちょっと難しいですが一緒に痛みに振り回されない生活を目指してみませんか?
【目次】
1 そもそも痛みとはどういうものか?
2 痛みの感じ方
3 痛みの種類
4 よくいただく痛みへの質問
5 痛みへの対処方
【著者紹介】
藤崎元基(フジサキモトキ)
日々どうすれば気楽に健康になれるか考えてます。
… 以上まえがきより抜粋