さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
あなたが親との会話で
「なんでこんなこと言われなきゃいけないの」と思ったとき
「自分はどうして存在しているのだろう」と思ったとき
「とてつもない何かに押しつぶされそう」と感じたとき
上記のように感じたこと、思ったこと、ないですか?
私はたくさんあります。
人との関係性は、親子関係以外でも近所付き合いなどから家族の在り方まで、確実に変わってきています。
だからこそ、今までとは同じような関わり方や距離感ではなく、親との新たな距離感がこれから必要になると感じています。
そのために、私が経験したことを通して、どのように親との距離感を自分の中で確立し、行動していけばいいのかを、自分の中で見つけて進んでいって欲しいと思います。
この本を読んでいくことで、
・親は親、子は子である、という区別できる考え方
・自分は存在してもいいんだ、という安心感
・自分はここまで生きてこれてすごい
上記のように、自分自身で幸せを感じられるような、そんな感覚を身に付けてほしいです。
あなたの幸せな人生を歩めるように、私と一緒に、一歩踏み出してみませんか?
【著者紹介】
あきは(アキハ)
loveに溢れた親子関係を目指して。
親に悩む人の味方!親から会社への直接メールをきっかけに内定辞退→その対処でうつ病に。親子、うつの情報を発信中