さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
この本は、他人のために自分を押し殺して我慢をしている人たちのために書きました。
・周りの顔色ばかり気にして、ひとりになるとどっと疲れる
・誰からも嫌われたくないので、人と接するときは自分を押し殺している
・本当は自分に我慢したくない
あなたがいつも、このような「我慢している気持ち」を抱えているのなら、その思いを全部投げ捨ててみませんか?
我慢をやめることって、とってもいい気分になることです。
そして自分がいい気分になったら、自分の周りの人たちもいい気分になってしまうのです。
いい気分をたくさん集めたら、理想的で夢みたいな生き方・考え方に本当に変わっていきます。
そして毎日がだんだんと楽しくなっていきます。
もちろんこの本を読んだからといって、状況がすぐに激変するとは言いません。
ですが、昨日より今日、今日より明日、確実に何かが変わっていきます。
他人軸で生きていた我慢の人生から、自分軸で生きていくための「いい気分」にフォーカスを変えられるよう、本書がそのきっかけとなれば幸いです。
【著者紹介】
ぼへみ(ボヘミ)
1976年9月生まれ。
ADHDによる、幼少期からの生きづらさを経験。
商業高校、情報処理の専門学校を卒業後、ソフトハウスへ入社。
6年後、メンタルの不調により退社。派遣社員、アルバイトを経て結婚、二児の母になる。
… 以上まえがきより抜粋