さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
本書は、大災害が発生した際に自然に生じる株式のシステムを使い、合理的に株式投資で儲けたい人達のために作成された本です。
大災害による株式の暴落と上昇には、必ず日本は大災害から復旧する国だという大前提があります。
戦前からその法則性は揺らいでいません。実際に、現在の日本は一部の被害地域を除き東日本大震災から立ち直っているに等しいです。
では、本題です。過去の大災害では復旧により、どのような効率的に儲ける株式投資が存在していたのでしょうか?
如何なるインフラ投資が行われ、今後起こりうる南海トラフ大震災等ではどのようなインフラ投資が予想できるのでしょうか?
そして、インフラ投資無くしてもどのような銘柄が値上がるのでしょか?将来的に災害で儲かる銘柄は?
この本は、それらを徹底的に網羅しつくした一冊の実用書です。
【著者紹介】
本下 和人(モトシタカズト)
ルポタージュからED治療薬、薬物依存の回復方法からエンターテイメントまで様々な分野に野心的に取り組んでいるフリーライターです。
… 以上まえがきより抜粋