さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
「こんなはずの人生じゃなかった」
高齢になってこう言って後悔する人が、どのくらいいらっしゃると思いますか。
インターネット上で散見し得る様々なコラムを読むと、アンケートに答えた人の中で、大多数の人がこう思っているそうです。
皆さんはいかがですか?
余命いくばくもないと宣告されても後悔のない人生を生きてきたでしょうか。
私もまだまだやり足りないことがあります。
ただ唯一、幸いなことに、「もっと旅をすればよかった」ということだけはなさそうです。
皆さんは今でも自分でやってみたいと思うことが一つや二つあるでしょう。
人生を後悔する前に実現に向けて歩き出してみませんか。
ここでは、私がどうやって自分のやりたいことをやってきたか書いてみました。
過去を取り戻すことは誰にもできません。
しかし、未来を変えることは自分自身の力でできるのです。
これからの人生の一分一秒を大事に過ごすために、本書が皆さんの輝ける未来の一助になれば幸いです。
【目次】
早期リタイアの夢に向かって
他人の言うことよりも自分の直感を信じよう
ちょっとしたきっかけで英語を勉強したいと思うようになった
英語を本格的にやろうと思ったとき
これからの時代に生きる人たちが英語を学ぶためには
「金持ち父さん貧乏父さん」に学ぶこと
シティバンク(現在のSMBCプレスティア)に口座を開く
エクセル(Excel)を使って外貨… 以上まえがきより抜粋