さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
新社会人、中堅社会人でも外食が多く料理が苦手な人向け。
ネットなどではなく、書いてあるレシピを主人公良子が作っていく様をまねていくだけで、一品完成する。
また、ちょい足しレシピやコツなどもあり。
この本では、調味料のさしすせそを題材とし、それぞれを使った料理が完成する。
また、食材も特別なものは必要なく、概算一品500円で収まるようなレシピ紹介をしている。
【目次】
1、「さ」砂糖の甘さは甘味だけじゃない
2、「し」塩は一番少々が難しい調味料でも入れなきゃ味気ない
3、「す」お酢はなぜだかおばあちゃんの味と決めつけてしまう
4、「せ」醤油は万能だけれどただかけるだけじゃあ楽しめない
5、「そ」なにかと忘れがちだけれど、どこにでも潜んでる憎いヤツ
おまけ・よく間違えるしおまけに言われるとつい言いたくなってしまうアレ
【著者紹介】
れっとあんばー(レットアンバー)
ズボラな男の料理で主夫業をこなす尻に敷かれる日々を送るチャリに乗る看護師。
いかに簡単に作るか、スーパーで悩みつつ趣味は、オリジナルの小説づくりとゆるくロードバイクに乗っております。
… 以上まえがきより抜粋