さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
知らず知らずのうちにものが増えませんか?
筆者は、衝動的に好きなものを購入しては「いつか使うかもしれない」と考え、押し入れにどんどん溜め込んでいました。
結局はほとんど使うことはなく、スペースがなくなり大量に廃棄するという繰り返しでした。
時間もお金もたくさんムダにしました。
そこでECRSなど生産技術を使い片付けをしました。
これは大きな効果がありました。
今はすっかり片付いた家で快適に過ごしています。
時間が増え、迷いがなくなり、「もったいない」という損切りできない心理状態を脱出することができました。
本書は、ものを整理整頓し生産的な時間を増やす大きなヒント、あなたにとっては「答え」になる一冊です。
【書籍内容】
・片付けができない原因は何なのか?
いつか使うだろうという思い込み
思い入れがある
元を取るまで捨てたくない
廃棄になるまで使い切りたい
思い出があるので捨てたくない
具体的にどのように片づけるのか
デジタルカメラや携帯で荷物の量を写真に撮る
1年以上使わないものは処分するのが一般的
思い入れのあるものはなかなか踏み切れない
自分にとって家に必要なジャンルを3つ、できれば2つ以下に絞る。
選択肢から外れたものを処分する
デジタル化できるものはデジタル化する
自分が取っている行動をメモに取… 以上まえがきより抜粋