さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
この本は、成功したくて成功哲学の本ばかり読んで「成功哲学オタク」となってしまっていた私が、どのようにして成功哲学を実践するようになったかを書いたものです。
若者の成功離れ、上を目指すよりも現状維持をしたがるようになったと言われて久しいですが、それは「成功」を「経済力の向上」という狭い視野で考えてしまった場合、「そんなのは大変だ、自分には関係ない」とはなから諦めてしまう人が出てくることも確かです。
では、少し視点を変えてみると「成功する」とは、「自らの手で望む未来を掴むことができるようになる」ことだとは言えないでしょうか。「経済力の向上」も含まれるでしょうし、これまで夢と思っていたことを実現するためのスキルにもなりえます。
つまり「成功哲学」とは、「未来を自力で変える筋力」なのです。これを実践することで、「未来を自力で変える筋力」を鍛えていることになります。
この本に書いてあることを実践して、あなたが持つ「未来を自力で変える筋力」を鍛えていってください。
【目次】
成功哲学を100冊読んで、何が解ったのか?
20代の頃から成功本を読んでいた理由
いくら読んでも変わらなかった人生
原則に気が付いてから、人生が変わった
成功哲学の基本原則10
基本原則01 意図する
基本原則02 考えるのを止める
基本原則03 捉え方を変える
基本原則04 良い言葉を使う
基本原則05 気持ちを切り替… 以上まえがきより抜粋