さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
起業家にとっての敗北「廃業」という人生最大の失敗を経験した筆者の手に残ったのは「起業家精神」。
そのアウトローなマインドを切り札に敗者復活戦に挑戦。
自他ともに認める「起業家型会社員」として野心的にキャリアパスを切り拓き、日本のみならず世界を舞台に活躍の場を見出した。
筆者のリアルな仕事術の解剖書とも言える一冊。毎日の会社員ライフにマンネリ感、モチベーションの危機、
キャリアが見通せない漠然としたモヤモヤ感を感じて思い悩んでいる方にとって、本書が新たな視点を開くきっかけになる。
【目次】
今こそ会社員に「起業家精神」が必要な理由
「起業家型会社員」の3つのポイント
「起業家精神」は誰にでも潜在的に備わっている。
組織の序列システムを調べ尽くし、利用する。
”元起業家会社員”が死守した、楽勝方程式の絶対必要条件とは?
起業家目線で会社を診察。セルフ・リスクマネジメントでトラブル対策も楽勝。
サラリーパーソンのサバンナで、セーフティゾーンを見極めよ。
あなどれない「静」の根回し。バックアップ手段の確認。
リミッターを解除した瞬間から、『仕事力』の成長は止まらない。
アイデンティティを確立すれば、仕事はもっとクリアになる。
起業家精神が目覚めると、仕事に血が通う。
タスクは最短距離で、コストは最低限で、最大の成果を出して当然。
最強のボディガード。社内外で『信頼』を勝ち取る。
”起業家精神… 以上まえがきより抜粋