【編集部コメント】
36の質問で自分の真の欲求や理想像に近づけます。一つ一つの質問を噛み締めながら、じっくりと読んでいただきたいです。自分自信が気づいていなかった本心を見つけてください。
まえがきより-抜粋-
24歳。なんだこのバカな上司は。ちょっと早く入社しただけで偉そうにするな。
28歳。使えない部下ばかり。上司と板挟みで疲れたな。これが中間管理職か。
31歳。同僚はガンガン出世してる。一方俺は、、、。
39歳。残業、休日出勤、家に帰れば妻の愚痴。これが俺の人生か。
48歳。俺はこんなしょぼい会社で一生を終えるのか?
55歳。起業が夢だった事もあるけど、もう無理か。
60歳。定年だ。自由だ。でも会社が無ければ出来る事は何もない。
?歳。俺は一流に向かって走ってる。
さて、君は今どの様な気分だろうか?
一流という言葉も中々奥深い。なにをもって一流と解釈するか人それぞれだ。
例えば、
金を持っている。
美人を侍らせている。
いい車に載っている。
デカイ家に住んでいる。
会社で出世している。
有名人だ。
こういった人たちは君にとって一流だろうか?
本書では君が一流になるための手助けとして36個の問いを用意した。この問に答えていくことにより様々な事実を浮き彫りにしていく。
一流になる方法とともに、君にとって一流とは何か?という事も明らかにしていく。
一つ一つの自問自答で一流への理解を深め君だけの一流への道を力強く歩み出して欲しい。
… 以上まえがきより抜粋